RS:Xヨーロッパ選手権大会1日目

RS:Xヨーロッパ選手権大会1日目 こちらに来てから暑い日続きシーブリーズで事前練習を行ってきましたが、大会が近づくにつれ季節が夏から秋に変わり、風向も逆から吹いてくるようになってきました。 大会初日の今日は、こちらに来てからは初めての290~310度の風向の中でレースが行われました。 1、2レース目から右海面はプレーニング、左海面はパンピング、しばらくするとその逆になる、といったとてもトリッキーな風が吹き、しっかり周りを見ないで走ってしまうと一気に順位を落としてしまうようなレース展開でした。3レース目に入り風向が右に触れたものの安定したコンディションでレースが行われました。 選手のコメント 池田健星
「トリッキーなコンディションに対応しきれず、ブローに合わせられないで、へダーばかりを走ってしまいました。ボードスピードは問題なく、艇団について行けているので、マークに近づく方を走り切ることを意識してレースをしたいです」 新嶋莉奈
「今日のコンディションはとてもトリッキーでした。その中で安定して前を走る人は、頭を使ってしかも艇速が速いということが身に染みてわかりました。遠征に来る前よりは艇速、タクティクス共に伸びていると思うので、明日はもっと上を目指して頑張ります」 松浦花咲美
「スタート後のリカバリーができていなかったので、もう少しクリアな海面を使えるように風を見て前を走れるレースをしたいと思います」

日本人選手の成績 男 子

39位20-24-16 池田 健星(明治大学・KAYA)

64位27-25-32 尾川 潤(島精機製作所)

女 子

23位13-30-29 新嶋 莉奈(慶応義塾大学)

28位18-32-28 松浦 花咲実(同志社大学)

31位32-34-23 大西 富士子(ホマレ電池)